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先生の声
なぜ年をとるとゴルフのスコアが悪くなるのか?中高年ゴルファーの体の痛み

年のせいとあきらめる?それとも・・・

 2021年4月、松山秀樹選手がアメリカの男子メジャー大会を日本人として初制覇しましたね!ゴルフを楽しんでいる方はもちろん、彼の活躍をみて「ゴルフをしてみたい!」と思ったお子さんたちも多いのではないでしょうか。

 さて、これから人気がさらに高まりそうなゴルフですが、年をとるにしたがい、次第に胸郭や脊椎(背ぼね)が硬くなるといった身体の運動機能の低下によって、ゴルフをしている際に肩や腰の痛みといった症状がでてきます。上半身や腰を十分に捩じることが出来なくなりますので、飛距離が落ちたり、真っすぐ飛ばなくなったりして、思うようなスコアが出なくなるといった結果につながるのではないかと思われます。

痛みがなくゴルフを楽しむ方法

 このようなゴルファーに特徴的な障害に対しては、理学療法が効果的なことがあります。身体機能の改善によって疼痛の軽減することが期待できますが、何よりも痛みがなくゴルフが楽しむことが出来るようになるようです。「ドライバーの飛距離がアップした」とか「スコアがよくなったよ」といった嬉しい声を聴くことも出来るようです。
執筆者
医療法人 二樹会 足立外科・整形外科クリニック
副院長 加谷光規
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