医療施設情報
いがらし眼科クリニック
いがらしがんかくりにっく
休診日
日曜日、祝日
診療科
眼科
診療時間について
診療時間
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火
水
木
金
土
日
[午前]
09:00~12:00
[午後]
14:00~18:00
火曜日は終日手術日となります。
予約優先制です。【予約が無しでも受診可能です】
初診の方→ 電話またはインターネットにて予約をお願いします。
再診の方→ 電話またはインターネット、受診時にて予約をお願いします。
予約優先制です。【予約が無しでも受診可能です】
初診の方→ 電話またはインターネットにて予約をお願いします。
再診の方→ 電話またはインターネット、受診時にて予約をお願いします。
休診・診療時間変更のお知らせ
変更のご案内はございません。
特殊診療・設備の特徴
白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症などの眼の成人病をはじめ、眼科疾患全般について診療を行います。
特に前眼部(角膜や結膜)疾患を専門にしており、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、翼状片、角膜疾患等については、専門的な医療を提供します。
円錐角膜に対する特殊コンタクトレンズ処方、クロスリンキング(自由診療、15万円)、難治性角膜疾患に対する日帰り角膜移植を行っています。角膜移植についてはアメリカのアイバンクと提携し、予定手術で行っています。
白内障、緑内障、眼瞼下垂、翼状片等についても日帰り手術を行っており、多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)を用いた治療も可能です(選定療養となります)。
コンタクトレンズについても各種取り揃え、ニーズに合わせた処方を行います。角膜専門医の立場から、年齢や職業、涙や角膜の状態を総合的に判断し、適切なコンタクトレンズの提案を行います。
特に前眼部(角膜や結膜)疾患を専門にしており、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、翼状片、角膜疾患等については、専門的な医療を提供します。
円錐角膜に対する特殊コンタクトレンズ処方、クロスリンキング(自由診療、15万円)、難治性角膜疾患に対する日帰り角膜移植を行っています。角膜移植についてはアメリカのアイバンクと提携し、予定手術で行っています。
白内障、緑内障、眼瞼下垂、翼状片等についても日帰り手術を行っており、多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)を用いた治療も可能です(選定療養となります)。
コンタクトレンズについても各種取り揃え、ニーズに合わせた処方を行います。角膜専門医の立場から、年齢や職業、涙や角膜の状態を総合的に判断し、適切なコンタクトレンズの提案を行います。
当医院の特徴
【院長からのメッセージ】
目は体の感覚器の中でも非常に多くの情報を扱っており、快適な生活を送る上でとても大切です。情報化社会である現在は、特に目の健康を保つことの意義は大きいと言えます。私はこれまで、旭川医科大学や札幌厚生病院で、主に前眼部疾患の診療について経験を積んできました。
旭川医科大学では屈折矯正手術、角膜移植や羊膜移植を中心とした難治性角膜疾患の治療、難症例の白内障手術などの治療に携わっていました。
私が研修医の時代、北海道で角膜移植を受けるには、何年も待たなければならない状態でした。日本の角膜移植の中心的な施設である東京歯科大学市川総合病院に国内留学する機会を得て、前眼部疾患診療の基礎から角膜移植の技術、角膜移植医療を支えるアイバンク運営に至るまで多くのことを学びました。
旭川医大に戻ったあとは、海外ドナーのシステムを北海道で初めて取りいれ、角膜外来の立ち上げや旭川医大アイバンクの設立等に関わり、北海道の角膜医療に少しは貢献できたのではないかと自負しております。
当院では、お子様からご高齢の方まで、患者様の不安が少しでも解消されるような丁寧な診療を心掛けるとともに、これまでの経験を生かした専門性の高い治療を提供し、地域の皆様の目の健康に貢献していきたいと考えております。目について不安がある方は気軽にご来院ください。
■院長経歴
1992年 旭川医科大学卒業
1993年 旭川医科大学眼科学教室入局
1995年 東京歯科大学市川総合病院眼科(国内留学)
1997年 旭川医科大学医学部附属病院眼科 医員
2001年 旭川医科大学医学部附属病院 助手
2005年 旭川医科大学眼組織再生講座 講師
2008年 旭川医科大学眼組織再生医学講座 准教授
2012年 札幌厚生病院眼科 部長
2020年 いがらし眼科クリニック 院長
■受診される際にお持ちいただくもの
健康保険証
診察券(再診の方)
以下は、お持ちでしたらご持参ください
高齢者保険証、高齢受給者証、公費負担医療証など
限度額適用認定症
紹介状
ご使用のメガネ
お薬手帳、糖尿病手帳 など
■お支払いについて
クレジットカード、電子決済もご利用いただけます。
【オンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)について】
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を利用せず、従来の被保険者証(健康保険証)で受診した場合の診療費のご負担額が変わります。
2023年4月より、厚生労働省の定めた診療報酬の特例措置に基づき、下記の点数を算定しております。
○医療情報・システム基盤整備体制充実加算(2023年12月末まで)
加算1(初診時・保険証利用) 6点
加算2(初診時・マイナ保険証を利用) 2点
加算3(再診時・保険証利用) 2点
※マイナンバーカードを保険証としてご利用いただくには事前のご登録が必要となります。
マイナポータルのウェブサイトやアプリ、またはセブン銀行ATMから申し込みが可能です。
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
目は体の感覚器の中でも非常に多くの情報を扱っており、快適な生活を送る上でとても大切です。情報化社会である現在は、特に目の健康を保つことの意義は大きいと言えます。私はこれまで、旭川医科大学や札幌厚生病院で、主に前眼部疾患の診療について経験を積んできました。
旭川医科大学では屈折矯正手術、角膜移植や羊膜移植を中心とした難治性角膜疾患の治療、難症例の白内障手術などの治療に携わっていました。
私が研修医の時代、北海道で角膜移植を受けるには、何年も待たなければならない状態でした。日本の角膜移植の中心的な施設である東京歯科大学市川総合病院に国内留学する機会を得て、前眼部疾患診療の基礎から角膜移植の技術、角膜移植医療を支えるアイバンク運営に至るまで多くのことを学びました。
旭川医大に戻ったあとは、海外ドナーのシステムを北海道で初めて取りいれ、角膜外来の立ち上げや旭川医大アイバンクの設立等に関わり、北海道の角膜医療に少しは貢献できたのではないかと自負しております。
当院では、お子様からご高齢の方まで、患者様の不安が少しでも解消されるような丁寧な診療を心掛けるとともに、これまでの経験を生かした専門性の高い治療を提供し、地域の皆様の目の健康に貢献していきたいと考えております。目について不安がある方は気軽にご来院ください。
■院長経歴
1992年 旭川医科大学卒業
1993年 旭川医科大学眼科学教室入局
1995年 東京歯科大学市川総合病院眼科(国内留学)
1997年 旭川医科大学医学部附属病院眼科 医員
2001年 旭川医科大学医学部附属病院 助手
2005年 旭川医科大学眼組織再生講座 講師
2008年 旭川医科大学眼組織再生医学講座 准教授
2012年 札幌厚生病院眼科 部長
2020年 いがらし眼科クリニック 院長
■受診される際にお持ちいただくもの
健康保険証
診察券(再診の方)
以下は、お持ちでしたらご持参ください
高齢者保険証、高齢受給者証、公費負担医療証など
限度額適用認定症
紹介状
ご使用のメガネ
お薬手帳、糖尿病手帳 など
■お支払いについて
クレジットカード、電子決済もご利用いただけます。
【オンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)について】
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を利用せず、従来の被保険者証(健康保険証)で受診した場合の診療費のご負担額が変わります。
2023年4月より、厚生労働省の定めた診療報酬の特例措置に基づき、下記の点数を算定しております。
○医療情報・システム基盤整備体制充実加算(2023年12月末まで)
加算1(初診時・保険証利用) 6点
加算2(初診時・マイナ保険証を利用) 2点
加算3(再診時・保険証利用) 2点
※マイナンバーカードを保険証としてご利用いただくには事前のご登録が必要となります。
マイナポータルのウェブサイトやアプリ、またはセブン銀行ATMから申し込みが可能です。
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
関連情報
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交通アクセス・周辺環境
■公共交通機関でお越しの方
地下鉄東西線 ひばりが丘駅 1番出口から徒歩5分
JR新札幌駅 徒歩 約15分
JR北海道バス/北海道中央バス/夕鉄バス 旭町バス停前
■車でお越しの方
国道12号線沿い、札幌方面より江別方面へ直進時、右側にあるひばりが丘タウンプラザ内です。
394台の無料駐車場があります。